『杉(スギ)』
日本特産の代表的な樹種で、本州北部から南は屋久島まで生育。人工植栽は北海道南部にまで及び、量は第一位である。
『桧(ヒノキ)』
リ日本特産種で、本州中部から四国、九州を経て屋久島に分布。寺社建築をはじめ高級建築材として使われています。
『米松(ベイマツ)』
柱や梁、各種の板など建築用材として広く使われている。その他、建具材、電柱、構造用合板、集成材など。
『欧州アカマツ』
ヨーロッパ全域、シベリアにかけて広く分布。日本へは、ロシア、スウェーデン、フィンランドなどから輸入されている。
『北洋エゾ』
シベリア大陸、中国北東部、千島、樺太、北海道などに分布。
用途は建築用材、建具材、梱包用材、器具材、パルプ用など。
『ベイヒバ』
材には特有の臭気があり、生材の時には強い。また、ヒノキチオールに類似した物質が含まれているため耐腐朽性に優れシロアリに対しても抵抗力を持つ。
『その他』
その他にも地松、カラ松、米ツガ、米スギ(レッドシダー)なども扱っています。
『注入材』
木材に、腐朽菌やシロアリから守る「防腐防蟻剤」で加圧注入処理をすることにより耐久性が向上します。
西部営業所
海部郡飛島村木場1-17
TEL：0567-55-3363
FAX：0567-55-3364
大口営業所
丹羽郡大口町河北2-2
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西部倉庫
愛知県弥富市楠1-42
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浜松営業所（アムス工房）
浜松市中区西丘町259-2
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FAX：053-439-6787
稲生製材
愛知県弥富市1-23
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